K2直接検出カメラ

"Nature 2015 Method of the year"を受賞したクライオEMは、”他のどのカメラよりも10倍速いフレームレート”、そして”80%ものDQE”を実現するK2カメラによって牽引されています。

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メリット: 

”現在の所、電子カウンティングモードで動作するGatan K2カメラのみが十分に短い露光時間においても80%ものDQEを達成することが出来、K2カメラのフレームレートは現在存在する他の2メーカーの同種のカメラよりも10倍も高速である” – Subramaniam, S., Kuhlbrandt, W. & Henderson, R. (2016). IUCrJ 3, 3-7.

K2 Summit®電子カウンティング直接検出カメラは、クライオ電子顕微鏡法(クライオEM)に適した最高性能の検出器です。この直接検出器の比類なきフレームレートにより、電子カウンティングモードで質量の大小にかかわらずコントラストと分解能のどちらも改善できます。 

  • K2 Summitのみが80%ものDQEを達成可能
  • クライオEMを使用した革新的な構造発見を確認した初めてのカメラ
  • K2® XPセンサーにより、分解能とコントラストの両方に最高性能を実現
  • 優れた量子検出効率(DQE)によって科学の進展に寄与
    • 500 kDa以下での高分解能観察
    • 不均一サンプルでの差異を確実に補足
    • クライオトモグラフィの品質が向上
  • 超解像モードは、1つの画像で観察視野が4倍以上になることを意味する

Publications

Proceedings of the National Academy of Sciences
2018

Liu, Y.; Gonen, S.; Gonen, T.; Yeates, T. O.

Cell
2016

Merk, A.; Bartesaghi, A.; Banerjee, S.; Falconieri, V.; Rao, P.; Davis, M. I.; Pragani, R.; Boxer, M. B.; Earl, L. A.; Milne, J. L. S.; Subramaniam, S.

Science
2016

Sirohi, D.; Chen, Z.; Sun, L.; Klose, T.; Pierson, T. C.; Rossmann, M. G.; Kuhn, R. J.

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